今日は「一眼カメラ」LUMIX G1の発売日。
月末であれこれと追われてあわただしくも厳しい状況の中、30分ほど空いた昼の時間を使って、早速秋葉原のヨドバシに見に行ってきた。
http://panasonic.jp/dc/g1/index.html
ミラーやペンタプリズムなどの機構のない、EVFと背面の液晶ビューファインダーで映像を見る「デジタル一眼」だが、初心者向け、という位置付けもあって、スペックはちょっと物足りない雰囲気がないではない。
しかし、「デジタルなんだから当たり前」なことを当たり前にやった、ということだけで、まず評価できるんじゃないかな?
小さくて軽い。14mm~45mm + 45mm~200mm(ということは、この2本で35mm換算28mm~400mm)が連続でカバーできるレンズがついて\128,000-。たしか 2002年に、ミノルタが500万画素のDiMAGE-A1を出したときの価格と同じだ。でもDiMAGE-A1ではレンズ交換はできなかったし、レンズは 28mm~200mm相当だった。撮像素子の大きさも2/3だったから、G1はかなり大きくなっている。ボケも一眼レフらしく、出る。 撮像素子の感度も画素数も高い。
物足りないのは、この仕組みであれば撮像素子のデータ読み出し速度さえ上がれば、高速連写やムービーなんかもできるのに、それができない、ということ。連写速度も3コマ/秒ではねぇ。。。
あと、自分的にそそらないのは、超広角レンズが高い、ということ。
28mmから、ではなく、15mmくらいから欲しい。でも、8mmの焦点距離のフォーサーズのレンズは高いんだよね。
ところで、今回は運の悪いことに売り出しの時期が最悪だった。発売日当日なのに、誰もG1のある売り場にいない。
とは言うものの、現在Canonの中級機でいろいろそろえている身からすると、フルセットでこの軽さは魅力。レンズ2本と本体を一緒に持ち歩いて1kgを切る。最近はひざを痛めたので、なおさら重いものは持ちにくい、という個人的事情もある。
最近はデジ一眼といえばCanonよりもNikonのほうが人気が高い。実際、Nikonのほうがよくできているように見えるし、周りのユーザーもNikonが増えている。ブランドではいまひとつ劣るものの、Panasonicのこの「デジ一眼」は、けっこう魅力的に見える。